のんびり暮らすつもりが…リアルな現実

日常・暮らし

田舎スローライフのはずが、まさかの怒涛のスタート
「健康第一、安全第一でのんびり暮らそう」――そう思っていたのに、現実はそう甘くありませんでした。
父の病気、そして防災準備。気づけば、スローライフどころか怒涛の生活がスタートしていました。
とはいえ、どんなに忙しくても「共同生活」という点は変わりません。
今回は、我が家で実践しているリアルな生活スタイルを紹介していきます。


食事スタイル:朝・昼は自由、夜は一緒

朝と昼はそれぞれが自分で準備。
夕食だけは母が作ってくれることが多いです。

昼は食材が余っているときや、こちらからリクエストしたときに用意してもらうこともあります。
自分の好きな食べ物を食べられるタイミングを、ある程度つくっておかないとストレスがたまりますね。

「今日は好きなものを食べる日」と決めるだけで、気持ちの余裕が生まれます。

家事の分担:自分でできることは自分で

自分の部屋は2階にあるため、廊下やトイレの掃除、ゴミ出しは自分の担当です。
洗濯も自分で行っています。
もちろん、掃除や洗濯に使う道具(洗剤や雑巾など)は、自分で好きなものを揃えています。

一人暮らし時代に当たり前にやっていたことなので、特に負担には感じません。

プライベート空間:昔の部屋を再利用

実家に戻ってからは、昔使っていた自分の部屋を使うことになりました。
作業や休憩はすべてこの部屋で行い、しっかり自分の時間を確保しています。

実家でも「自分の空間」を持つのは大事ですね。

生活リズムと予定管理:予定表で“見える化”

基本は朝7時起床、夜24時までに就寝。
夜中の作業は翌日に回すようにしています。

予定は1か月ごとの予定表を準備し親に渡しています。追加が発生する都度、追加します。
ただ、渡しても見てもらえないことも多く、
「どこ行くの?」と聞かれるたびに「予定表見て!」というやり取りが恒例です(笑)。

病院の送迎や買い物の予定は前日に確認して、時間が重ならないように調整。
もし自分の予定と被ったら、自分を優先します。
だって、先に予定表を出しているから。

ちなみに、家族のドタキャン用に「すぐ入れられる予定」をいくつか持っておくと便利です。

家族との距離感:無理に話さない、でも尊重は忘れない

家族間のルールはほぼありません。

ただ、父とは数ヶ月話していません。口を開けばケンカになるからです。
でも、無理に会話しないことも「平和を保つ方法」。
どうしても伝えなければいけないことは、メモを残すなどをしています。

どうしても話が合わない時は、、自分が責任を取る覚悟で自分のやり方で行動します。

たとえば、粗大ゴミ処理のときにあった話。
母は粗大ごみの処理券を貼る派、自分は持ち込み派。

最終的に全部一人でやって、「○○円で済んだよ」とと報告したら――
「ふ~ん」と一言(笑)。

まあ、そんなもんです。

実際に粗大ごみの処理券を利用していたら10,000円~20,000円位かかっていたのではと思います。

公的手続き:母と二人三脚で市役所へ

父の書類関係は母が管理しているため、介護保険や医療費などの手続きは、母と一緒に市役所へ行っています。
事前に「○○日に行くよ」とスケジュールを調整してから動くようにしています。

お金の話:少額でも「生活費」は渡す

毎月、少額ですが決まった金額を家に入れています。

電気・水道・灯油など、暮らしているだけでかかる費用があります。
母は「無職なんだから大丈夫」と言ってくれますが、あえて受け取ってもらっています。

さらに、車のガソリン代や防災用品、保存食、調味料などの費用は自分が負担しています。
ちなみに、クルマは自分が月に1回ハローワークに行く程度しか使わないため、主に買い物や病院の送迎用です。
それでも、物品代は月に1万円程度かかっていると思います。

家族は家政婦じゃない、自立が大事

家に少しお金を入れて、「ご飯出して」「掃除して」と要求する人もいますが、それは違うと思います。

一人暮らしなら、すべて自分でやるのが当たり前ですよね。

食べたくないものや、やりたくないことがあれば、自分で対処する。それが自然な形です。

どうしても文句が出るなら、近所で一人暮らしを再開すればよいだけの話です。


まとめ:スローでも怒涛でも、家族とのバランスがすべて

理想のスローライフとは少し違うけれど、
今の暮らしは「現実的な共同生活」そのもの。

お互いを尊重して、できることを分担していけば、案外うまく回るものです。

次回は、確定申告の体験やハローワークでの手続きについて紹介します。

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