今こそ防災用品を見直すタイミングです

日常・暮らし

6月25日、東北地方で再び大きな地震が発生しました。
被災された方々に心よりお見舞い申し上げます。

今年は地震だけでなく、大雨や台風など自然災害の話題を目にする機会が多いように感じます。災害が発生すると、被害の情報だけでなく、SNSでもさまざまな情報が飛び交うようになります。SNSでは「〇月〇日に大地震が来る」「○○地方でまた大きな地震が起きる」など、さまざまな情報が流れてきます。

そのような情報に不安を感じることもあると思いますが、内容をそのまま信じたり拡散したりするのではなく、きっかけにして、防災用品や家庭での備えを見直してみてはいかがでしょうか。

自分の地域ではないから大丈夫。今回は被害が少なかったから大丈夫。そう考えているうちに時間は過ぎてしまいます。しかし、日本では地震・台風・豪雨・土砂災害など、さまざまな自然災害が発生しています。どの地域でも決して他人事ではありません。

季節も夏に変わり、防災用品を見直すには良い時期です。

夏は熱中症対策も必要になるため、防災バッグの中身も季節に合わせて見直しておきたいところです。

  • 防災バッグの中身はそろっていますか?
  • 飲料水や非常食の期限は切れていませんか?
  • 家族との連絡方法は決まっていますか?
  • 避難場所を確認していますか?

どれも今日から始められることです。

私自身も、先日体調を崩して寝込んでいた際に、ローリングストックとして備蓄していた飲料水を消費しました。そのため、本日あらためて飲料水を購入し、備蓄を補充しました。

大掛かりな準備をする必要はありません。まずは、確認するだけでも始めてみましょう。

実は私も、2025年12月上旬の青森県東方沖地震の翌日に、一度備蓄品の見直しを行っていました。それから約半年が経ち、今回あらためて確認してみると、思っていた以上に見直す点が多くありました。

水以外の飲料水、コーヒーや紅茶、ジュースなどの賞味期限も確認してみました。すると、意外にも1か月以内に期限を迎えるものが半分以上あり、自分でも驚きました。

懐中電灯の電池やモバイルバッテリーの残量、充電式のライトの状況を確認したところ、電池が減っていました。さらに、防災バックの中身は長袖のTシャツや防寒用品がそのまま入っていました。

そこでモバイルバッテリーや充電式ライトなど、充電できるものはあらためて充電を行いました。
防災バックには、半そでのTシャツなどや汗拭きシート、扇子など、暑い日に外に避難できるものと入れ替えました。

防災について発信している私自身も、半年でこれほど見直すべき点が増えているとは思っていませんでした。防災用品は一度準備して終わりではなく、定期的に確認することの大切さを改めて実感しました。

今回見直してみて、自分でも思っていた以上に確認する項目が多いことに気付きました。そのため、今後は賞味期限や電池残量、季節ごとの入れ替えなどを確認できる『自分なりの防災バッグ点検リスト』を作ってみようと思っています。

みなさんも身近な備えをひとつ確認することから始めてみてはいかがでしょうか。
災害はいつ起こるか分かりません。小さな確認の積み重ねが、いざという時の安心につながります。

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